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どうなる?”GREE”

いよいよ、明日からGREEが新しく変わるみたいですね。





以前からSNSについて、日記を書こうと思っていたのですが、なかなか書く事が出来なかったので(データ等が面倒だったので)この機会に書こうと思います。





今、日本のSNS競争は活況を呈しています。



まず、現在の日本におけるSNS大手と言えば、mixi、DeNA、GREEの三社ですね。



2009年8月末時点での会員数ランキングは



一位:mixi 約1750万人



二位:DeNA 約1500万人



三位:GREE 約1450万人

と、なっていました。



しかし、この3社のうち、景気が低迷する中にもかかわらず、右肩上がりの急伸を見せている企業があります。





それが、





我らがGREEです。







最近のGREEの会員数の伸び率は凄まじく、月に70~80万人(他者の3~4倍!)も増えています。



その結果、9月末にはDeNAを抜き、日本SNS界第2位に躍り出ました。





では何故、GREEだけが急激な伸びを見せているのでしょうか?



それは、収入形態の違いにあります。





mixi、DeNAの収入源泉は全体の80パーセント近くを広告収入に依存しています。



なので、景気が低迷するとダイレクトに被害を被る事になります。



一方、躍進を続けているGREEの収入源泉はというと、もちろん広告収入もありますが、それよりもゲームによる課金収入の比重が大きいのです。



GREEの展開している様々なゲームは無料で利用できるのですが、アイテム等を購入する際に低料金の金額(駄菓子屋で菓子を買うぐらいの感覚料金)が必要になり、塵が積もりに積もり、多大な収入を生んでいる様です。



なので、GREEは景気にあまり左右される事無く成長し続けているのですね。



そして、mixi、DeNAも従来のビジネスモデルに限界を感じ、携帯の課金ゲーム開発を急いでいます。



このSNS界の動きは、言うならばSNSの利用形態をパソコンから、携帯へと移行させる動きだと僕は思います。



なので、GREEの新しい機能にはTwitterが既に行っている(日本の大手3社からしたら非常に脅威なんでしょう)一言投稿の様なものを取り入れるみたいです。



その反面、僕も愛用させていただいているコミュニティのイベント機能や、レビュー機能が利用できなくなるみたいです。



元々GREEはイベント機能が盛り上がりを見せた事から今日まで成長するに至ったのに(当初は日記機能もメール機能も無かったそうです。)、それを無くすのは如何なものかと思います。







今や、SNSは情報収集の場だけでは無く、無限大に人と人を繋げる、非常に重要な”場”となっています。(実際に僕も色んな方々と出会う事が出来ました。)



企業の成長の為(収益の為)の戦略とは言え、”場”が一方的に変化するのは良い心情では無いですね。



まだ、どう変化するかは明確にわかっている訳では無いので、どうなる事か見守っていこうと思います。

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プロフィール

姜 大成

Author:姜 大成
姜 大成 / Daesong kang Age:28
株式会社Growther 代表取締役
相談型クラウドサービス"Bizlink" : http://bizlink.io/
Growther HP : http://growther.co.jp/
カネとヒトの流通革命を通じて、100億ドル規模の事業を創り、新しい資本主義社会の形成を実現させる。

大学に入るまで一冊も本を読了したことが無いほどの勉強嫌いから、不治の病にかかり入院生活を送った経験、家業の突然の衰退をキッカケに一転して勉学に目覚め、大学時代には3ヶ月間独学で「宅建」を取得し、年間一大行事の論文大会では大学創立以来初の年間3回論文賞受賞を達成。

大学卒業後、某銀行に入社。その間、リーマンショックの煽りを受け、父親の経営する会社が倒産をし、日中は銀行員として融資先の借金返済を迫り、自宅に帰ると借金取りに自宅を囲われる生活を送る。その際に家族が殆どの財産を失う経験をし、銀行の機能では中小企業を救えないことを身をもって経験。

中小企業の倒産をアドバイザーという立ち位置で救いたい一心で、人材大手インテリジェンスの顧問事業立ち上げに営業兼コンサルタントとして参画。年間200社の経営者を新規訪問し、経営改善をするため顧問の活用を提案。入社4ヶ月目には初のトップセールス→2年目後半からは売上トップを維持→最年少リーダー兼ボードメンバーへの参画を担う。インテリジェンス社員5,000名強の内、トップ20名のみが参加可能な海外研修にも選抜。

2015年5月にインテリジェンスを退職し、株式会社Growtherを創業。

生まれた世代所得によって人生のほとんどが決まってしまう世界から、所得に関係なく機会をつかめる世界、本当の成長を喜び、幸せに感じられる社会を目指して、事業を推進しております。

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