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ドラクエからみるリスク分散

数ヶ月前の話ではありますが、[15歳からのファイナンス理論入門―桃太郎はなぜ、犬、猿、キジを仲間にしたのか?]の著者であり、NPO法人NPO Living in Peac代表である慎泰俊先輩が興味深いツイートをしていました。

それは、小学生の子供たちにリスク分散の仕組みを教える際に用いた例え話。

本来ならばリスク計算とは現在価値と将来価値云々・・・と、非常に難解な計算式を用いて導きだします。
それを、慎先輩は小学生の子供が理解出来るほど見事に分解し、説明してみせたのです。


その説明をする際に用いた題材とは、ドラゴン・クエストをモチーフにしたRPGゲーム


-ルール
①みんなに勇者になってもらう
②戦士・武道家・僧侶・魔法使い・賢者のカードを3枚ずつ配る 
③バラモスを倒すための仲間を3人選び、その理由を発表してもらう 


このような設定で、子供達にカードを選び発表してもらうと、殆どの子供達がバラけたパーティを作ったのです。
その理由は、全滅しやすいから。
子供達は計算なんてせずとも、自ずとリスクを分散していたのです。

そこで、質問を一つ付け加えます。

慎先輩:「じゃあ、みんな普段はどうやって友達を集めていますか?」

大抵の子供は似たもの同士で集まりがち。

慎先輩:「良いパーティ、チームとは異なる個性の集合体です。
自分が他人から認められ仲間にされるためには(戦士、魔法使いらのように)、何か一つ強みが必要で、それを伸ばさないといけないのです。」



どうでしょうか?
この話、子供だけではなく大人にとっても大切な話だと思いませんか?

終身雇用が去り、グローバル社会の到来によって今後の雇用競争が激化することが懸念される今日。
如何にチームの一員となれる能力を育む事が出来るかによって、そのポディションは変わってきます。

戦士のように攻撃力を高める=営業力を磨くのか
魔法使いのように特殊能力を身に付ける=専門職(行政書士、税理士、公認会計士・・・)の資格を取得するのか
はたまた勇者のようにリーダーシップを高める=起業家としての資質を磨くのか


簡単に答えは出ないかもしれませんが、とにかく何か一つでも誰にも負けない突出した強さを磨くべきだと思います。
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プロフィール

姜 大成

Author:姜 大成
姜 大成 / Daesong kang Age:28
株式会社Growther 代表取締役
相談型クラウドサービス"Bizlink" : http://bizlink.io/
Growther HP : http://growther.co.jp/
カネとヒトの流通革命を通じて、100億ドル規模の事業を創り、新しい資本主義社会の形成を実現させる。

大学に入るまで一冊も本を読了したことが無いほどの勉強嫌いから、不治の病にかかり入院生活を送った経験、家業の突然の衰退をキッカケに一転して勉学に目覚め、大学時代には3ヶ月間独学で「宅建」を取得し、年間一大行事の論文大会では大学創立以来初の年間3回論文賞受賞を達成。

大学卒業後、某銀行に入社。その間、リーマンショックの煽りを受け、父親の経営する会社が倒産をし、日中は銀行員として融資先の借金返済を迫り、自宅に帰ると借金取りに自宅を囲われる生活を送る。その際に家族が殆どの財産を失う経験をし、銀行の機能では中小企業を救えないことを身をもって経験。

中小企業の倒産をアドバイザーという立ち位置で救いたい一心で、人材大手インテリジェンスの顧問事業立ち上げに営業兼コンサルタントとして参画。年間200社の経営者を新規訪問し、経営改善をするため顧問の活用を提案。入社4ヶ月目には初のトップセールス→2年目後半からは売上トップを維持→最年少リーダー兼ボードメンバーへの参画を担う。インテリジェンス社員5,000名強の内、トップ20名のみが参加可能な海外研修にも選抜。

2015年5月にインテリジェンスを退職し、株式会社Growtherを創業。

生まれた世代所得によって人生のほとんどが決まってしまう世界から、所得に関係なく機会をつかめる世界、本当の成長を喜び、幸せに感じられる社会を目指して、事業を推進しております。

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