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必ずゴールはやってくる

先日、恵まれた快晴の下行われた東京マラソン2011に出走し、無事に42.195キロ完走しました。

結果としては、目標としていたサブ4には到底及ばず、ギリギリ5時間内で完走することが出来ました。
初フルマラソンとなる今回。42.195キロの長い道中にはランナーと衝突したことによる膝の故障というトラブルもありましたが、その過程で感じることが沢山ありました。

どうしても、その感情が薄れる前に、活字に今の心境を記しておきたいと思い、本エントリを書くことにします。

東京マラソン_convert_20110302193734


1人じゃない

今年の東京マラソンは3万6千人にも及ぶ、大勢の方々が参加しました。しかしながら、僕が更に驚愕したのはそれを更に上回る程の沿道の応援者達です。
42.195キロにも及ぶ道中の間、ほんの少しも途切れることなく応援してくださる方々が列をなして、熱いエールを送ってくださりました。
それだけではなく、チョコレートや飴、菓子パンなどの差し入れを誰隔てなく提供してくださり、僕が膝を痛めて端でストレッチをしているとすかさずエアーサロンパスを差し出して、「もう少し頑張れ!」とエールを送ってくれました。

更には、Twitterを通して遠くにいる友人達からも本当に力となるエールを頂きました。
30M走ってはストレッチするほどの膝の激痛に苦しんでいた時、僕の足を前へ動かしてくれたのは、Twitterを通したフォロワーからのエールでした。
僕が42.195キロを完走できた要因は、紛れも無く周囲の人々の応援のおかげでした。


限界の先にはまだまだ道がある

初フルマラソンながらサブ4を狙っていた僕は、前半押さえ気味ながらも10キロ地点からはペースを上げ、20キロを1時間55分程で来ていました。
しかし、26キロ地点でランナーと接触し、変にふんばった左膝に激痛を覚え、それからは大変苦しい道のりとなりました。
その過程で、走るのが不可能になり、自分の限界を感じました。
しかし、上述したように沿道の方々や、友人達のエールによって元気付けられ、また走り始める事が出来ました。この時、自分の限界の先を垣間見ることが出来ました。
動かなかったはずの足が動き出したのは、大勢の方々のエールによって自分自身の限界を超えることが出来たからだと思うのです。
いや、それ以外には考えられません。

限界だと思っていた先には、限界は無く、また飽くなき自分との闘いが待っていたのです。


必ずゴールはやってくる

今回の初フルマラソンを通じて、1番感じたのが”必ずゴールはやってくる”ということです。
42.195キロという道のりは途方もない距離であり、進めど進めどゴールは見えてきません。
しかし、ゆっくりでも一歩一歩自身の力で歩を進めていけば、必ずゴールに辿り着くことが出来るのです。
言ってしまえば至極当たり前のことです。

しかし、当たり前のことをコツコツやる。
これが、どれだけ難しいことなのでしょうか。
野球界のイチロー選手は、当たり前の事を幼少期からコツコツとこなし、今となっては右に出るものがいない世界一のアベレージヒッターとなっています。
誰よりもバットを振り、誰よりも守備練習をしたからこそ、今のイチロー選手があるのです。

全ては同じことなのだと思います。



今回の初フルマラソンは自分の弱さを知り、限界の先を知るいい機会となりました。
そして、今は、もっと色んなことに挑戦したい願望が沸々と湧き上がっています。
何でも出来る気がしています。

なぜなら、一歩一歩前へと進めば必ずゴールに辿りつけることを身をもって味わったからです。
しかし、安西先生の言うとおり、諦めたらそこで試合終了です。
ならば諦めなければいい。
現時点での僕はまだまだヒヨコかも知れませんが、諦めずに歩を進めていくうちに成長し、いずれは白鳥になって空高く飛べる日が来るかもしれません。
大事なのは信じる事だと思います。

これからも、自分自身を信じて、一歩一歩進んでいこうと思います。
最後に、たくさんの暖かいエールを送ってくださった皆さん、本当にありがとうございました!!

東京マラソン 完走後_convert_20110302194118

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プロフィール

姜 大成

Author:姜 大成
姜 大成 / Daesong kang Age:28
株式会社Growther 代表取締役
相談型クラウドサービス"Bizlink" : http://bizlink.io/
Growther HP : http://growther.co.jp/
カネとヒトの流通革命を通じて、100億ドル規模の事業を創り、新しい資本主義社会の形成を実現させる。

大学に入るまで一冊も本を読了したことが無いほどの勉強嫌いから、不治の病にかかり入院生活を送った経験、家業の突然の衰退をキッカケに一転して勉学に目覚め、大学時代には3ヶ月間独学で「宅建」を取得し、年間一大行事の論文大会では大学創立以来初の年間3回論文賞受賞を達成。

大学卒業後、某銀行に入社。その間、リーマンショックの煽りを受け、父親の経営する会社が倒産をし、日中は銀行員として融資先の借金返済を迫り、自宅に帰ると借金取りに自宅を囲われる生活を送る。その際に家族が殆どの財産を失う経験をし、銀行の機能では中小企業を救えないことを身をもって経験。

中小企業の倒産をアドバイザーという立ち位置で救いたい一心で、人材大手インテリジェンスの顧問事業立ち上げに営業兼コンサルタントとして参画。年間200社の経営者を新規訪問し、経営改善をするため顧問の活用を提案。入社4ヶ月目には初のトップセールス→2年目後半からは売上トップを維持→最年少リーダー兼ボードメンバーへの参画を担う。インテリジェンス社員5,000名強の内、トップ20名のみが参加可能な海外研修にも選抜。

2015年5月にインテリジェンスを退職し、株式会社Growtherを創業。

生まれた世代所得によって人生のほとんどが決まってしまう世界から、所得に関係なく機会をつかめる世界、本当の成長を喜び、幸せに感じられる社会を目指して、事業を推進しております。

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