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28歳の1年間に向けて

先日、皆さんの大変ありがたい祝福のもと、無事に28歳を迎えることが出来ました。

例年通りではありますが、遅ればせながらも28歳の抱負を述べたいと思います。


■「社会と向き合う」



今年の抱負は「社会と向き合う」です。

思い返せば、28年間。様々な挫折や成功、出会いや別れを繰り返しながらどうにか生きてきましたが、一つの到達点には達したのではないかと考えてます。それは、"ゴール"という意味ではなく"通過点"として。

28歳を迎えたということは、将来平均寿命が84歳まで伸びると仮説した場合、人生の1/3が過ぎたことを意味します。それは、歴史の偉人や諸先輩型の教えから考察するに、これまで人生の1/3をかけて経験し、培った"感性"を持って、今後は社会に還元をしていく時期を意味しているのだと考えています。

少し社会と歴史の話をします。



■「21世紀の社会」



18世紀後半から19世紀前半にかけて産業革命が起き、農工業中心の社会から第二次産業、第三次産業が勃興し、重工業が盛んになりました。瞬く間にその流れは人々の生活を一変させ、都市化が進み、自由貿易が盛んになり近代化路線、そして植民地支配を軸とした拡大路線に各国舵を切りました。所謂、「パックスブリタニカ」時代の話です。19世紀の社会はイギリスが主導で進められた、自由貿易と植民地支配の時代だったと言っても過言ではないのではないでしょうか。

しかしながら、自由貿易や植民地支配は必ず対立を生み、競争を生みました。その結果、第一次世界大戦と第二次世界大戦が勃発しました。その際、パールハーバーの悲劇以外では自国に戦火を落とすこと無く、銃器や戦闘機の提供をし続けたアメリカが着実に世界の資本を呼び寄せ、マーシャルプランによって急速に資本主義構造の立て直しを図り、ドル基軸通貨を中心とした「パックスアメリカーナ」時代をつくりました。

そして現在、エンロン事件やリーマンショックから見てとれるように、資本を中心とした実体のない経済が暴走をし、崩壊寸前の状態にまで差し掛かっています。フランスの経済学者ピケティが主張する通り、資本収益率に傾倒しすぎた社会は格差社会を加速させています。

r > g

r(リターン)とは、株や不動産など、資産運用から得られる利益率のこと。資本収益率
g(グロース)は、経済成長率。働いて得る、所得の伸び率とも言えます。



果たして、今後の社会は21世紀の社会はどのようになっていくのでしょうか?

r > g の状態を野放しにしていて良いのでしょうか?

本当の豊かさや幸せとはなんなのでしょうか?

この問題に、真剣に向き合おうと持っています。
ビジネスの世界で生きていくと決めてから、6年。銀行とコンサル業を通じて得た知見と経験、そして感性を武器に社会と向き合おうと思います。

詳細はまた今度ご報告させて下さい。
社会と向き合うをテーマに様々な取り組みをスタートさせていきます。豊かな発想と高い行動力をもとに自ら機会を創造していきます。

社会に価値ある何かを。

姜 大成 28歳

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プロフィール

姜 大成

Author:姜 大成
姜 大成 / Daesong kang Age:28
株式会社Growther 代表取締役
相談型クラウドサービス"Bizlink" : http://bizlink.io/
Growther HP : http://growther.co.jp/
カネとヒトの流通革命を通じて、100億ドル規模の事業を創り、新しい資本主義社会の形成を実現させる。

大学に入るまで一冊も本を読了したことが無いほどの勉強嫌いから、不治の病にかかり入院生活を送った経験、家業の突然の衰退をキッカケに一転して勉学に目覚め、大学時代には3ヶ月間独学で「宅建」を取得し、年間一大行事の論文大会では大学創立以来初の年間3回論文賞受賞を達成。

大学卒業後、某銀行に入社。その間、リーマンショックの煽りを受け、父親の経営する会社が倒産をし、日中は銀行員として融資先の借金返済を迫り、自宅に帰ると借金取りに自宅を囲われる生活を送る。その際に家族が殆どの財産を失う経験をし、銀行の機能では中小企業を救えないことを身をもって経験。

中小企業の倒産をアドバイザーという立ち位置で救いたい一心で、人材大手インテリジェンスの顧問事業立ち上げに営業兼コンサルタントとして参画。年間200社の経営者を新規訪問し、経営改善をするため顧問の活用を提案。入社4ヶ月目には初のトップセールス→2年目後半からは売上トップを維持→最年少リーダー兼ボードメンバーへの参画を担う。インテリジェンス社員5,000名強の内、トップ20名のみが参加可能な海外研修にも選抜。

2015年5月にインテリジェンスを退職し、株式会社Growtherを創業。

生まれた世代所得によって人生のほとんどが決まってしまう世界から、所得に関係なく機会をつかめる世界、本当の成長を喜び、幸せに感じられる社会を目指して、事業を推進しております。

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