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映画「ガンジー」を観て

僕にはリスペクトしている歴史的偉人がいます。

それは、諸葛亮 孔明、坂本 竜馬、エルネスト・ゲバラです。

この三者は生きた時代こそは違うものの、精神的思考には共通点が多々あります。

革命精神、勇気、行動力、愛・・・。

そして、革命の為に”武力”を用いたこと。

しかし、革命に”武力”を用いず、非暴力をもって成し遂げた人物がいます。

それが、インド独立の父マハトマ・ガンジー
マハトマ・ガンジー3

非暴力、不服従という一見共存し難い思想を掲げていたガンジー。
その詳細を知りたいが故に、映画「ガンジー」を観てみました。

この作品は1982年公開のイギリス、インドの合作映画。
ガンディーの青春時代から暗殺までを3時間に渡って描いた歴史映画です。

映画を観ての感想を①作品②ガンジーという人物という2視点でまとめてみたいと思います。

1.感想
①作品
この映画は冒頭に暗殺されるシーンがいきなり描写され、そこからストーリーを過去から時系列に描写するという僕が一番好きなパターンでした。(報告、プレゼンでも先に至る結論(ゴール)を述べて、その後から結論に至るプロセスを述べると非常にわかりやすいんですよね。)
ストーリーを展開する上でも、非常に鑑賞者に”何故?”と考えさせる趣向を凝らしていると感じました。

そして、一番インパクトがあり、この映画の良さを惹きだしていたのが、「ガンジー」を演じたインド人の血を引くイギリス人俳優のベン・キングズレー。
あまりにもガンジーに仕草、外見が酷似しているのです。
(ロケ地では、ベン・キングスレー自身の風貌があまりにも酷似していたため、周囲の住民は「ガンジーが生き返った」と思い込み、彼の元に参拝するものが後を絶たなかったとの事。)
ベン・キングスレーが極限までガンディーの外見と仕草を模倣してくれたお陰で、映画ながらも実際のガンジーを観ている様な気持ちになれました。
3時間にも及ぶ大作ですが、終わるのが凄く惜しいと思える映画です。


②ガンジーという人物
南アフリカへ向かう列車で一等車に乗っていたインド人の青年弁護士ガンジーが、三等車に移るように白人の係員に指示されたものの、それを拒否したために列車から放り出されたのが、ガンジーを革命への人生に導く起爆剤となりました。
イギリス帝国という大国に対して、非暴力且つ、不服従を唱えたガンジー。
その思想を徹底し、何度投獄されても強い信念を持って闘いました。
ガンジーという人物を観察しながら思ったのは、これほどまでに一個人として強い影響力を持った人物がいるのか!!という事。
幾度となく行う断食や行進にしても、必ず大衆が彼をサポートし、追随し、崇拝します。
しかも、金を持っているわけでもない個人をです。(持っている物は木の杖だけ)

では何故人々は彼を崇拝したのでしょうか?
それはガンジーの哲学・思想、信念に基づいて行動する勇気、そして愛だと思います。
これら三つの要素がガンジーは圧倒的過ぎる程強い。
そう、圧倒的過ぎる程・・・。
決してブレる事の無い信念を抱いた人物がいるからこそ、大衆は彼の力に引き寄せられ崇拝したのではないでしょうか。
人間でありながらも、超越えつしたものを持っている人物。
本当に感動しました。


2.終わりに
最近、「竜馬がゆく」を読んだり、The Beatlesを今一度聴いてみたりすると色んな事を考えさせられます。
それらは全て”人生とは?”という問題に直結してきます。
これからも、考えを言語化する事によって頭の中を整理し、自身の哲学を確立していきたいと思います。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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プロフィール

姜 大成

Author:姜 大成
姜 大成 / Daesong kang Age:28
株式会社Growther 代表取締役
相談型クラウドサービス"Bizlink" : http://bizlink.io/
Growther HP : http://growther.co.jp/
カネとヒトの流通革命を通じて、100億ドル規模の事業を創り、新しい資本主義社会の形成を実現させる。

大学に入るまで一冊も本を読了したことが無いほどの勉強嫌いから、不治の病にかかり入院生活を送った経験、家業の突然の衰退をキッカケに一転して勉学に目覚め、大学時代には3ヶ月間独学で「宅建」を取得し、年間一大行事の論文大会では大学創立以来初の年間3回論文賞受賞を達成。

大学卒業後、某銀行に入社。その間、リーマンショックの煽りを受け、父親の経営する会社が倒産をし、日中は銀行員として融資先の借金返済を迫り、自宅に帰ると借金取りに自宅を囲われる生活を送る。その際に家族が殆どの財産を失う経験をし、銀行の機能では中小企業を救えないことを身をもって経験。

中小企業の倒産をアドバイザーという立ち位置で救いたい一心で、人材大手インテリジェンスの顧問事業立ち上げに営業兼コンサルタントとして参画。年間200社の経営者を新規訪問し、経営改善をするため顧問の活用を提案。入社4ヶ月目には初のトップセールス→2年目後半からは売上トップを維持→最年少リーダー兼ボードメンバーへの参画を担う。インテリジェンス社員5,000名強の内、トップ20名のみが参加可能な海外研修にも選抜。

2015年5月にインテリジェンスを退職し、株式会社Growtherを創業。

生まれた世代所得によって人生のほとんどが決まってしまう世界から、所得に関係なく機会をつかめる世界、本当の成長を喜び、幸せに感じられる社会を目指して、事業を推進しております。

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