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森林木枝+α

最近、ようやく意識的に考える事が出来るようになった思考法があります。

それが、”森をみて、林をみて、木をみて、枝を見る”

先日、Twitter上の一言でもつぶやきましたが、改めてまとめてみようと思います。


1.森をみて、林をみて、木をみて、枝を見るとは?
2.その重要性について
3.プラスα

4.終わりに


1.森をみて、林をみて、木をみて、枝を見るとは?

この言葉、起源がどこから来たのかはわかりませんが、物事を考え、行動する際の思考法において非常に大事なプロセスを表しています。
全体を見て、細部を見る。
ここで言う森(=全体)には様々な要素を取り入れることができます。

例えば、組織。
企業という大きな組織を森とするならば、自分の属する部署が林であり、自身が木であり、タスクが枝。
これを、このような繋がりを見出す事が出来るかによって、自身が行う仕事に対する姿勢が変わると思います。

よく”雑用なんて存在しない”と言いますが、その考え方が”森→林→木→枝”にあると思います。
自身が行っている小さな仕事を、全体から捉える事によって、取り組むモチベーションが変わります。
また、森を良くする為には、木の枝一つ一つを良くする必要がある事を認識出来ます。
これは、森を良くするという”目的”の為に、枝を良くするという”手段”を用いる事を表します。
だから、人は手段としての”枝”を良くしようと日々努力するのだと思います。


2.その重要性について
”森をみて、林をみて、木をみて、枝を見る”という思考プロセスを常に意識していないと、人間は得てして”手段の目的化”に走ってしまいます。

例えば、
・英会話:英語習得の為の英会話学校の筈が、いつからか英会話学校に通っているだけで満足してしまっている
・Blog:知識の定着化、書く能力の向上などの目的の筈が、いつからか書くことだけが目的化してしまっている
・仕事:スキルの向上を持って、起業する事が当初の目的だった筈が、現状に満足してしまっている

などなど・・・。

こういった事は、本質的に言うと人間の環境適応能力に起因するのではないかと思います。
人は集中すると、周りの事柄を意識せずに一つの物体を見続ける事が出来ます。
集中すれば集中する程、枝だけに目にいくのです。それは、手段がいつからか目的化してしまうという事象に導いてくれると思うわけです。

森羅万象は常に変化しているので、全体から見直すというプロセスを経ないと森の中で迷子(手段の目的化、真の目的からの脱線など)になってしまいます。
だからこそ、森をみて、林をみて、木をみて、枝を見るというプロセスを常に意識することが大事なのです。


3.プラスα
全体から細部を見るという思考法と並列して、考えるべき事があります、
それが”長期的に考える”という事。

森をみて、林をみて、木をみて、枝を見るという思考から、まず全体を捉え、手段にあたる行動に落としこめたとしても、それが短期的な視点での行動では効果が薄いです。
そこで、判断材料として大事なのが、”これは長期的に考えて良い行動なのか?”という問い。
今は効果をあげられる最善策だとしても、将来森を汚す様な行動ならば、それは思考方向に間違いがある可能性が大きいと思います。
逆に、今は効果が薄くとも、長期的には大きな効果を発揮できるのならば続けるべきです。


だからこそ大事なのは、常に全体から細部を見るという思考プロセスを意識し、必ず長期的なスパンで物事を考えるという事なんです。


4.終わりに
早くも、ブログを書き始めて半年以上が経ちました。
もちろん書くにはエネルギーが必要ですし、時間も必要です。
しかし、森をみて、林をみて、木をみて、枝を見るという考え方から、必ず将来大きな財産になると信じています。
なので、これからも未熟ではありますが書き続けていくので、よろしくお願いします。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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プロフィール

姜 大成

Author:姜 大成
姜 大成 / Daesong kang Age:28
株式会社Growther 代表取締役
相談型クラウドサービス"Bizlink" : http://bizlink.io/
Growther HP : http://growther.co.jp/
カネとヒトの流通革命を通じて、100億ドル規模の事業を創り、新しい資本主義社会の形成を実現させる。

大学に入るまで一冊も本を読了したことが無いほどの勉強嫌いから、不治の病にかかり入院生活を送った経験、家業の突然の衰退をキッカケに一転して勉学に目覚め、大学時代には3ヶ月間独学で「宅建」を取得し、年間一大行事の論文大会では大学創立以来初の年間3回論文賞受賞を達成。

大学卒業後、某銀行に入社。その間、リーマンショックの煽りを受け、父親の経営する会社が倒産をし、日中は銀行員として融資先の借金返済を迫り、自宅に帰ると借金取りに自宅を囲われる生活を送る。その際に家族が殆どの財産を失う経験をし、銀行の機能では中小企業を救えないことを身をもって経験。

中小企業の倒産をアドバイザーという立ち位置で救いたい一心で、人材大手インテリジェンスの顧問事業立ち上げに営業兼コンサルタントとして参画。年間200社の経営者を新規訪問し、経営改善をするため顧問の活用を提案。入社4ヶ月目には初のトップセールス→2年目後半からは売上トップを維持→最年少リーダー兼ボードメンバーへの参画を担う。インテリジェンス社員5,000名強の内、トップ20名のみが参加可能な海外研修にも選抜。

2015年5月にインテリジェンスを退職し、株式会社Growtherを創業。

生まれた世代所得によって人生のほとんどが決まってしまう世界から、所得に関係なく機会をつかめる世界、本当の成長を喜び、幸せに感じられる社会を目指して、事業を推進しております。

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