スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

現代における自己研磨の必要性について

皆さん、休日如何お過ごしですか?
僕はというと休日にも関わらず4時に起きました。
と、いうか起きてしまいました。
朝活を始めて早3週間。
完全に体に染みついてきたようです。(苦笑)


さて、3月と言えば卒業シーズン。
今年も日本各地で新たな新卒生が誕生していきます。
しかし、100年に一度と言われる世界的大不況に伴い、日本では過酷なデフレ、流動資産の欠如、世界市場における信頼の喪失などのネガティブな状況が続き、企業の業績は一向に回復の兆しを見せずにいます。

特に、この影響を強く感じているのが、2010年卒の大学生達。
リクルートワークス研究所の調査報告によると、2010年卒の大学求人倍率(求人倍率=求人総数/民間企業就職希望者数)は1.622009年の2.14からガクッと落ちた形になりました。 http://bit.ly/btLmAU
そして、総務省統計局による調査報告によると、平成22年1月時点での日本における完全失業者数は323万人(前年比プラス46万人)にのぼるそうです。http://bit.ly/btLmAU http://bit.ly/1nYBHE

この様な背景があるからか、今ビジネスマンの間では”自己研磨”がブームのように盛り上がっています。
以下、僕が考える”自己研磨”の必要性について説いていきたいと思います。
大きくは3つあると思います。

1.日本における雇用形態の変化
2.ITテクノロジーの発展
3.人材グローバル社会の到来


1.日本における雇用形態の変化
日本は第二次世界大戦後、戦後復興→高度成長期→バブル→バブル崩壊→失われた10年→現在というような経済を歩んできました。1980年代後半のバブル時代には技術大国日本として世界に名を馳せ、日経平均株価も3万円台後半まで昇りつめました。その時、世界中から注目された日本の雇用形態が”終身雇用”。
その時代の人達は、とにかく良い大学に入り、大企業に入って安定した生活を送るというのが最適なライフパターンでした。
しかし、グローバル社会が形成され、個性がより重要視されるようになっていくにつれ、終身雇用というのは企業にとって重い足枷となっていきました。これからの社会を生きていく若者たちにとって、大企業に就職=安定した生活という式を当てはめることは出来ません。だからこそ、常に自分を磨き、武器を蓄えなければいけないと思うのです。

2.ITテクノロジーの発展
2000年のITバブル崩壊後、一時は低迷するかと思われたIT業界ではありますが、近年再び活況を呈しています。特にApple社によるipod、iphoneの登場により情報社会に拍車をかける形になり、物凄いスピードで最先端技術の開発が行われています。技術の発展は人々の暮らしをよくするものではありますが、悲観的な側面から見ると人の仕事が機械に取られるとも言えます。それは、産業革命時代の問題とは比に値しない次元です。
今まで、スペシャルリストが必要とされた仕事にまで機械の力が及ぶ可能性は十分にあります。その為、機械の力が及ぶには難しい論理的思考やヒューマニズムを磨く必要性があると思います。

3.人材グローバル社会の到来
1、2で述べたように、日本の将来における雇用環境は非常に難しくなっていく可能性が大いにあります。それに拍車をかけるのが人材のグローバル社会の到来。
ここ10年ほどで世界の経済情勢は大きく変化しました。特に注目すべきは新興国、途上国と呼ばれる国々の成長。それはもう凄まじい勢いで経済成長を成し遂げています。特には、中国とインド。
国の経済が発展する事によって、国の相対的教育水準が向上する事になります。今、中国、インドで学んでいる若者達の教育水準は日本と遜色ない水準(もしくは上?)に達していると思います。
しかも、中国、インド2ヶ国合わせた人口は約25億人!!
人・モノ・カネ・情報が簡単に世界を行交うようになった社会では、この中国、インド発の人材が大量に日本へ入ってくる可能性は十分にあります。というよりも、必ず入ってきます。今、日本の大手企業がどこに力点を置いているかを見れば一目瞭然です。その為、将来生き残る為には、中国、インドを筆頭にする世界の人材と張り合う事の出来る能力が要求されると思うのです。

終わりに
ここまで長ったらしく自己研磨の必要性を少し悲観的側面から書き綴ってきましたが、僕個人的は良い傾向だと思います。グローバル社会が形成された事によって、あらゆる国の経済成長が比較的容易になり機会の平等が推進されてきました。格差社会を助長するという側面はありますが、大事なのは”機会の平等”だと思います。
今までのようにエリートの息子はエリートではなく、貧しい家庭でも努力次第では這い上がる事が出来る社会。
まだまだ、社会における機会の平等は気付けていないのが実態です。
ただ、自分は努力出来る環境にいるのだけでも凄く幸せな事なんだと思い、これからも自己研磨に励みます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

トラックバック

コメント

コメントを残す

Secret


プロフィール

姜 大成

Author:姜 大成
姜 大成 / Daesong kang Age:28
株式会社Growther 代表取締役
相談型クラウドサービス"Bizlink" : http://bizlink.io/
Growther HP : http://growther.co.jp/
カネとヒトの流通革命を通じて、100億ドル規模の事業を創り、新しい資本主義社会の形成を実現させる。

大学に入るまで一冊も本を読了したことが無いほどの勉強嫌いから、不治の病にかかり入院生活を送った経験、家業の突然の衰退をキッカケに一転して勉学に目覚め、大学時代には3ヶ月間独学で「宅建」を取得し、年間一大行事の論文大会では大学創立以来初の年間3回論文賞受賞を達成。

大学卒業後、某銀行に入社。その間、リーマンショックの煽りを受け、父親の経営する会社が倒産をし、日中は銀行員として融資先の借金返済を迫り、自宅に帰ると借金取りに自宅を囲われる生活を送る。その際に家族が殆どの財産を失う経験をし、銀行の機能では中小企業を救えないことを身をもって経験。

中小企業の倒産をアドバイザーという立ち位置で救いたい一心で、人材大手インテリジェンスの顧問事業立ち上げに営業兼コンサルタントとして参画。年間200社の経営者を新規訪問し、経営改善をするため顧問の活用を提案。入社4ヶ月目には初のトップセールス→2年目後半からは売上トップを維持→最年少リーダー兼ボードメンバーへの参画を担う。インテリジェンス社員5,000名強の内、トップ20名のみが参加可能な海外研修にも選抜。

2015年5月にインテリジェンスを退職し、株式会社Growtherを創業。

生まれた世代所得によって人生のほとんどが決まってしまう世界から、所得に関係なく機会をつかめる世界、本当の成長を喜び、幸せに感じられる社会を目指して、事業を推進しております。

最新記事

検索フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。