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映画「幸せのちから」を観て ※一部作品内容も記載しているので注意

今日は、映画作品の紹介を一つ。
幸せのちから コレクターズ・エディション [DVD]幸せのちから コレクターズ・エディション [DVD]
(2007/07/25)
ウィル・スミス.ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス.タンディ・ニュートン

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この作品は、僕が大きな挫折を味わい、自己否定、自信喪失といった感情に苛まれた時に出会いました。
そして、鑑賞後。
主人公に自分をシンクロさせて見た結果、自分の抱いている感情があまりにちっぽけであり、今何をすべきかを明確に分かる事が出来ました。
まさに、風前の灯火となっていた僕のやる気の蝋燭に、また火をつけてくれる起爆剤となってくれたのです。

内容は、俗に言うサクセスストーリー。
以下、Wikipediaから引用します。


『幸せのちから』(The Pursuit of Happyness)は2006年のアメリカ映画。事業の失敗によりホームレスになるまで落ちぶれたが、最終的には成功を掴んだ実在の男性、クリス・ガードナーの半生を描いた作品である。主演はウィル・スミス、息子役には彼の実の息子であるジェイデン・スミスが配役され、親子共演となった。

1981年のサンフランシスコ。妻のリンダと息子のクリストファーを持つクリス・ガードナーは骨密度を測定する新型医療器械のセールスをしていた。その機械を大金をはたいて投資し買い取った時はこの機械を「革命的な機械」と信じ妻と喜び勇んでいたがいざセールスをしてみると、その機械は病院関係者にとっては「レントゲンより少し鮮明に見える程度で高価な贅沢品」という無用な長物であった。そのため機械のセールスはうまくいかず、税金も滞納し、妻のパートでなんとか乗り切るという苦しい生活を送っていた。


そんなある日、彼は路上で「真っ赤なフェラーリ」を見かけて思わず運転手に二つの質問をする。

「あなたに二つ質問がある。仕事とその仕事にどうやって就いたんだ?」

「株の仲買人をしていて、学歴がなくてもなれる」と返された彼は、株に興味を持ち始め、たまたま見つけた証券会社の養成コースに願書を提出。半年間の研修期間で定員は20名、その中で選ばれるのはたった1名。ただそのためにはまず研修生になることが必要だった。そこで彼は人材課長のトゥイッスルに近づき、彼が持っていたルービックキューブを数分で完成させ、驚かせる。そうしてトゥイッスルに認められたクリスは研修プログラムに合格、参加することになる。しかし、その研修期間中、無給であった。もし1名に選ばれなかったら半年間が全くの無駄になる。

そんなとき、とうとうリンダが苦しい生活に耐えかね息子を連れて出て行ってしまった。

クリスは保育所から息子のクリストファーを連れ帰ったものの、家は立ち退きを命じられ、駐車違反で一晩拘留させられてしまう。

そこから安モーテルに息子と2人で住むことになる。幸い機械のセールスはうまくいき4ヶ月で完売させるが、税金の支払いで貯金を全額失ってしまうのである。

行くあてもなく文字通り路頭に迷ってしまった2人は、駅のトイレや教会などを転々とするホームレス生活を送る。

貯蓄も家もなく、明日も見えない辛い日々の中、クリスを突き動かすものは、この生活から抜け出し、幸せになりたいという思いと、自分が父親も知らず育った環境を息子にさせたくないという息子への愛情であった。



ウィルスミス演じるクリスが辿る道は、非常に険しいものですが、人生を学ぶ上でとても重要なプロセスだと思います。
少しまとめると
現在地の確認→絶望の淵→過去の栄光を捨て、活路を見出す→ひたすらに努力(幾度となく壁が現れる)→成功を掴む
といったようなプロセス。
特に、この作品を見ていて感銘を受けたのが、チャンスの掴み方
僕の脳裏に深く焼きつけられた、場面を紹介します。

タクシー内でのルービックキューブ
研修プロジェクトの一員として採用してもらえる方法を模索していたクリス。
しかし、当の人材課長トゥイッスルは多忙のあまり、履歴書上特別な武器の無いクリスには見向きもしません。
そこで彼は、トゥイッスルがタクシーで移動する際に半ば無理矢理同乗し、アピールを始めるのです。
その時用いたのが、当時大流行していたルービック・キューブ。
今日のようにシャカシャカと素早くクリア―する人は皆無の時代で、数学学者が30分もかけてやっとクリアーしてたそうです。
人材課長トゥイッスルもルービックキューブにハマり悪戦苦闘していたのですが、元々地頭の良いクリスが拝借し、タクシーの移動時間という限られた時間の中でクリアーさせたのです。
それがキッカケで、人材課長トゥイッスルのお墨付きを貰い、第一関門の狭き門をクリアーしたのです。

このシーンを見て学んだのは、積極性です。
よく、グローバルな視点で比較すると、日本人は積極性に欠けると言われます。
MBA養成コースなんかだと積極的に質問したり、議論しない人間はまず相手にされないと言います。
僕も、集団が大きくなればなるほど積極的な発言や行動を控えてしまう傾向が強いです。
だからこそ、クリスがタクシーに乗り込んでまでして自分を必死にアピールするというのが、衝撃的でした。(下手したらマイナスイメージになりかねない)
そして、ふと自分を振り返ってみると、そこまでのハングリーさを出して取り組んだ事なんてありません。
挫折は死ぬほど努力したにも関わらず結果を得る事が出来なかった時に生じると思います。
当然、クリスのような努力をしていなかった僕は、今感じている挫折がどれほどのものなのかを考えさせられました。

他にも、あらゆる壁が彼の前に立ちはだかるのですが、彼は常にポジティブに考え積極的に行動してゆきます。
もし、6ヶ月間の研修プロジェクトに合格する事が出来なければ、どうする事も出来なくなるというリスクを負っているのに・・・。まさに、背水の陣。
6ヶ月間の研修の末、社長との面接で採用宣告を受ける際に涙を流しながらガッシリと握手を交わすシーンは、涙を流さずに観る事は出来ませんでした。

終わりに
僕は”運”というものをあまり信じません。
全てとは言いませんが、”運”と言われる類の力も自己の努力の賜物だと信じています。
クリス・ガードナーは自身の力で幸運の女神を引き寄せました。
幸せの力。
それは、彼にとっては子供の幸せを願う心だったと思います。
それが、彼を動かす源となり、リスクを負ってでも積極的に勝負に出る行動を起こさせたのではないでしょうか。

この映画は低迷したやる気を起こしたい、人生に悩んでいる、夢を掴みたいといった方々にベストな作品です。
是非是非ご覧になってください♪

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プロフィール

姜 大成

Author:姜 大成
姜 大成 / Daesong kang Age:28
株式会社Growther 代表取締役
相談型クラウドサービス"Bizlink" : http://bizlink.io/
Growther HP : http://growther.co.jp/
カネとヒトの流通革命を通じて、100億ドル規模の事業を創り、新しい資本主義社会の形成を実現させる。

大学に入るまで一冊も本を読了したことが無いほどの勉強嫌いから、不治の病にかかり入院生活を送った経験、家業の突然の衰退をキッカケに一転して勉学に目覚め、大学時代には3ヶ月間独学で「宅建」を取得し、年間一大行事の論文大会では大学創立以来初の年間3回論文賞受賞を達成。

大学卒業後、某銀行に入社。その間、リーマンショックの煽りを受け、父親の経営する会社が倒産をし、日中は銀行員として融資先の借金返済を迫り、自宅に帰ると借金取りに自宅を囲われる生活を送る。その際に家族が殆どの財産を失う経験をし、銀行の機能では中小企業を救えないことを身をもって経験。

中小企業の倒産をアドバイザーという立ち位置で救いたい一心で、人材大手インテリジェンスの顧問事業立ち上げに営業兼コンサルタントとして参画。年間200社の経営者を新規訪問し、経営改善をするため顧問の活用を提案。入社4ヶ月目には初のトップセールス→2年目後半からは売上トップを維持→最年少リーダー兼ボードメンバーへの参画を担う。インテリジェンス社員5,000名強の内、トップ20名のみが参加可能な海外研修にも選抜。

2015年5月にインテリジェンスを退職し、株式会社Growtherを創業。

生まれた世代所得によって人生のほとんどが決まってしまう世界から、所得に関係なく機会をつかめる世界、本当の成長を喜び、幸せに感じられる社会を目指して、事業を推進しております。

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