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2015年の振り返りと2016年の抱負

みなさん、あけましておめでとうございます!毎年年越しの大晦日に1年の振り返りをブログにアップしておりましたが、少し遅ればせながら2015年の振り返りと2016年の抱負を述べさせていただきます。
昨年は本当にいろんなことがあり、よく笑ったし、よく泣いたし、よく悩んだし、よくワクワクした1年でした。起業してからめっきりブログ更新頻度も落ちてしまいましたので、ご報告も兼ねて本ブログに書き綴らせていただきます。

※過去のエントリーはこちら→ 2014年、2013年、2012年2011年2010年2009年

■2015年の振り返り

1. 起業をしてからこれまで

2015年4月1日、3年間勤めた株式会社インテリジェンスを退職し、株式会社Growtherを創業しました。主な事業としては時間や場所、箱(会社)に捉われない21世紀型の働き方、経営のあり方を標榜し、独立エキスパートとBiz(仕事)をつなぐ"Bizlink"というサービスを運営しています。
起業すること自体は小学生の頃から目指していた一つの目標でした。そのために、まずは銀行に入ってお金の流れを知り、起業家を多く輩出しているインテリジェンスにて営業を徹底的に学びました。ところが、人はリスクを冒してまで起業をすることに対して大きなブレーキをかける生き物のようで、準備ができれば起業をしようと何度も先延ばしにしてきました。
ところが、昨年末ベトナムに行く機会があり、実際に開発経済がものすごいスピードで進んでいる実態を目にし、その変化を生んでいる人々の強烈なパワーを肌で感じ、行動に移すタイミングは今しかないと決断をすることができました。
今だからできる話ですが、起業を決断した1月のタイミングでは貯金はなく、むしろマイナスな状態でした。ただ、お金が事業を興す上でのハードルになるのであれば、調達をすれば良いし、更にいうと数ヶ月の間に自分一人が生きていく程度のお金を稼げないようであればそもそもセンスがないと諦めた方が良いと感じました。

そして、2015年4月、たったの資本金20万円からスタートをしたのがGrowtherの始まりでした。本当に会社を辞めてGrowther一本で、収入源もなくなるという際には、不安とストレスからか不眠症になり、胃腸炎にかかり、高熱に悩まされるという良くありがちな症状に見舞われました。よく人から、ストレスとか不安とか無さそうだと言われますが、めちゃくちゃ不安でした。ただ、行動を止めると売り上げはゼロになるため、毎日朝の6時には起きて9時から夜の10時まで7件の商談アポを入れ、終電で帰宅後その日の対応と次の日の準備をする毎日を愚直に繰り返した結果、お取引先の方々も信じてくださり徐々に売上も立つようになり、結果創業2ヶ月目からは自分に給料を払えるようになり単月黒字を達成することができました。

今更ながらではありますが、いつ潰れるかもしれない会社と取引をしてくださった皆様、本当に信じてくださりありがとうございました。


2. 創業半月後から新サービス開発に着手

そして、6月からは縁あって技術投資ファンドのTECHFUNDと共同で現在のBizlinkを開発する2ヶ月間の突貫開発がスタートしました。当初、Bizlinkの開発は2016年を予定していたものの、人のつながりが縁と機会を生み出し、1年前倒しでの開発に踏み切りました。もちろん、人員リソースがかける中での開発に際し、時間とディレクションスキルに乖離が存在し、開発プロジェクトは難航を余儀なくされました。しかしながら、TECHFUNDの方々も朝方近くまで開発を進めてくださり、2ヶ月間の突貫開発プロジェクトを通じて現在のBizlinkのプロトタイプの開発に至ることができました。

こちら→相談型のクラウドサービス"Bizlink"

現在も、β版から新しいversionへの再開発に取り組んでおりますが、本サービスを通じて21世紀の新しい働き方の基盤作りができればと思っている次第です。1月、2月には新しい報告もできるかと思いますので是非ともご期待ください!


3. ファイナンスについて

2015年10月、Growther初のファイナンスとなるエンジェルラウンドを終え、社外の有識者を加えた体制にて会社を成長させていくことを決断いたしました。本決断には、様々な方々から意見をいただきながら自分自身資本政策について勉強をいたしましたが、最終的にはマーケット作りを最優先する考えとオープンイノベーションを標榜する会社として自社自身が社外の方々の力もお借りする経営をしようとの考えから本結論に至りました。エクイティでのファイナンスを実施したからには、もちろん公器となることを前提に今後は事業を拡大させていく所存です。
2015年は夏頃から秋口にかけて、様々なVC、CVCの方々とお会いしましたが、次回のファイナンスにつきましては2016年春頃を予定しておりますので、1月中旬頃からファイナンス活動を再開する予定です。弊社は今後も黒字体質の事業基盤を崩すことはしませんが、マーケットの成長を最優先に考える場合、エクイティファイナンスを通じた先行投資が必ず必要となりますので、弊社の思想や事業に共感していただける投資家の方がいらっしゃいましたら、是非お話し合いの機会をいただけますと幸いです。


4. 草ベンチャーについて

Growtherでは、原則毎週土曜日の13時から草ベンチャーなるイベントを開催しております。草ベンチャーは、ビズリーチの南社長が創業の際に催されていたことで有名ですが、草野球のように土日でベンチャーをつくろうよ!といった趣旨のイベントです。弊社では、その南社長の草ベンチャーをさらに広義に捉えまして、弊社の経営会議を全てオープンにするので、興味のある方々は土日だけGrowtherの経営幹部として経営会議に参加いただき、異種格闘技のビジネス版のようにリアルな会社の経営課題を議論しあおうよ!という会を催しております。
お陰様で草ベンチャーは大変好評をいただいておりまして、創業からこれまで100名近い方々にご参画いただいております。業種も多種多様で、外資系コンサル、IT系コンサル、人材紹介、PR、広告代理店、ソーシャルマーケティングコンサル、鉄道、エンタメ、ネット通販、ライター、モデル、学生など、20代〜30代の方々が毎週5〜10名参加してくださっております。
今では、毎月末の締め会(飲み会)に草ベンチャー参加者の方々がまるで自分の会社のイベントかのように参加して下さっている点に、本当に嬉しく思うと同時にGrowtherは皆さんと一緒に事業を創っていけていると実感しております。
本取り組みを通じて、弊社が標榜している時間や場所、箱(会社)に捉われることのない働き方、コ・クリエーションを通じたオープンイノベーションを実現させたいと考えております。


■2016年の抱負

1. 会社として
2015年は足元の基盤を固める年でした。2016年は整えた基盤の上に柱を立てる年です。既に何名かの有志の参画が決まっておりますが、本年は人員も着々と増やして参ります。そして、PR、ファイナンス、WEBサービスについてもご報告をさせていただく機会が増えるよう、現在ガシガシと準備を進めております。具体的なお話はリリースの際にさせていただく形となりますが、世の中に今までなかった新しい未来を想像する施策を次々と打ってでる1年にして参りますので、是非とも楽しみにしていただけましたら幸いです。
※詳しく知りたい方がいらっしゃいましたら、草ベンチャーへ遊びにいらしてください!

2. 個人として
仕事:経営もしながらプレイヤーとして売り上げ1億円をつくろうと思います。そのために、人の4倍働きます。(7 時間× √4 =14時間)

書き物:昨年は1年間、会社の経営をしながら雑誌の小さなコラムを毎月連載しておりました。その機会を通じて、人々にわかりやすく魅力的に文章を書く難しさを改めて痛感しました。今年の年始に実家へ帰った際に発覚したのですが、実の姉がいつのまにか月間100万PVを稼ぐプロライターになっていました。姉を見習い、今年は自身のブログやメディア上での発信を通じて人々に有益な情報を提供できるような取り組みを一つスタートさせたいと思います。来年には本を一冊書けるように準備をして参ります。

運動:社会人ランニングサークル"JOGLO"を通じたコミュニティ作りを、より一層充実させていきます。まずは2月の駅伝大会にて入賞を目指せるよう、私自身まず痩せます。。昨年末からキックボクシングを初めましたので、まずは体重7キロ減、脂肪率5%改善を目指します。トライアスロンにも今年は出たいと思います。

インプット:会社を創業してからインプットの量が圧倒的に減りました。週にミニマム1冊は本を読むよう、再度習慣づけをいたします。特に、マーケティング関連と資本主義関連の図書を重点的に読んで参ります。



今年の正月は2016年をどのように過ごそうか考えていたら、思わずワクワクしてしまい気付いたら仕事をしていました。どうやら仕事をしている状態がベストコンディションのようです。

2016年も最高に笑って、泣いて、悩んで、ワクワクした1年にしたいと思います。"昨日の自分を超える"をモットーに2016年も突き進んで参りますので、まだまだ荒削りの部分は多くありますし、ご迷惑をおかけすることも多々あるかと思いますが、2016年も何卒よろしくお願いします!!


2016. 1. 3
姜 大成

プロフィール

姜 大成

Author:姜 大成
姜 大成 / Daesong kang Age:28
株式会社Growther 代表取締役
相談型クラウドサービス"Bizlink" : http://bizlink.io/
Growther HP : http://growther.co.jp/
カネとヒトの流通革命を通じて、100億ドル規模の事業を創り、新しい資本主義社会の形成を実現させる。

大学に入るまで一冊も本を読了したことが無いほどの勉強嫌いから、不治の病にかかり入院生活を送った経験、家業の突然の衰退をキッカケに一転して勉学に目覚め、大学時代には3ヶ月間独学で「宅建」を取得し、年間一大行事の論文大会では大学創立以来初の年間3回論文賞受賞を達成。

大学卒業後、某銀行に入社。その間、リーマンショックの煽りを受け、父親の経営する会社が倒産をし、日中は銀行員として融資先の借金返済を迫り、自宅に帰ると借金取りに自宅を囲われる生活を送る。その際に家族が殆どの財産を失う経験をし、銀行の機能では中小企業を救えないことを身をもって経験。

中小企業の倒産をアドバイザーという立ち位置で救いたい一心で、人材大手インテリジェンスの顧問事業立ち上げに営業兼コンサルタントとして参画。年間200社の経営者を新規訪問し、経営改善をするため顧問の活用を提案。入社4ヶ月目には初のトップセールス→2年目後半からは売上トップを維持→最年少リーダー兼ボードメンバーへの参画を担う。インテリジェンス社員5,000名強の内、トップ20名のみが参加可能な海外研修にも選抜。

2015年5月にインテリジェンスを退職し、株式会社Growtherを創業。

生まれた世代所得によって人生のほとんどが決まってしまう世界から、所得に関係なく機会をつかめる世界、本当の成長を喜び、幸せに感じられる社会を目指して、事業を推進しております。

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